☆目的にあった速読講座を受講できます☆

 

受験速読コース（小学4年生～高校3年生）

 

中学・高校・大学受験対応はもちろん、速く正確に読み解く能力を高めたい方に幅広く対応するコースです。
速く読むだけではなく、しっかりと内容を理解し、集中力をつけていくコースです。

 

レインボーキッズカンパニーは英語の教室なのに、日本語の速読を学ぶの？と思われる方がいらっしゃると思いますが、これには大きな理由があるんです。

日本語の速読を学んで「国語力」を身に付けておけば「差」が確実に出てくるのです。

後々生徒さん達の英語力の伸びの違いに大きな差が出ます。

 

英語学習の前に国語の土台はとっても大切です。母国語をしっかりと理解し、読み解く力を備えておくだけで

後に英語力をグン！と伸ばすバネになります。

 

『読書が好きな子供になって欲しい』と子供にそう願わない親はいないと思います。 しかし、残念なことに近年では

テレビ・SNS・ ネット・LINE などの普及も影響して本を読むどころか、 全く読まない子どもさんの知識の差は

長文を読む子どもと比べてどんどん開いています。

本を読む事によって培われる豊かな言葉。この母国語の語彙の豊かさが後の英語力の大きな土台となることは

言うまでもありません。

 

日本速脳速読協会の速読トレーニングは仲間と一緒に楽しみながら自然に速読力が身につく事がいいところ。

勉強ではなく「読み」のスピードトレーニングです。“読む事がめんどくさくなくなる”これが最大のメリットです。

 

子どもに「がんばれっ！もっと本を読みなさい！」といってもどうにもできないものです。

「マイペースで本を読む」ことが生まれつきのように身についてしまっているからです。

 

速読トレーニングでは「目の使い方」や「脳の働き」をゲーム感覚で楽しみながら鍛えていきます。

 

生徒達は知らず知らず

『あれ？そう言えば、読むのが速くなってる。』

『1冊もう読んじゃった！2冊目も読んじゃおーかな！』

 

 

と自分でも気がつかない間に読書スピードが倍から３倍になります。

 

なかには一分間に４００文字しか読めなかった子が、２０００文字読めるようになる子もいらっしゃいます。

読書スピード５倍！

もちろん内容も理解しています。

 

一分間に原稿用紙一枚しか読めないのと、５枚読めるのとでは、テストの時に問題を読む速さが早ければ

答えを考える時間が増える・見直し時間も十分に取れるということです。

子どもの潜んでいる能力を開花させる速読トレーニング。 週１回、二年間のトレーニングで得た読書スピードは

後の人生で落ちることはないと言われています。

 

知らず知らずにみんなと楽しみながら速読力をつけられるのは、特に小学校高学年から中学時代です。

将来どんな資格試験にチャレンジする時にも、速読力を身に付けていることは現代を生きていくこどもたちにとって

大きなメリット。すごくお薦めします。

 

【こんな人にオススメ！】

• 本を速く読める技術を身につけて、たくさん本が読めるようになりたい。
• たくさん本を読んで、自分の人生の質を上げたい。
• 国語の本文を読むのにとっても時間がかかる。
• 算数や理科の文章問題で何を聞かれているのか理解できない。
• 宿題をするのにすごく時間がかかる。
• テストで「もう少し時間があればなぁ」と思うことがある。

 

受験速読3つの効果

【入試・テストに絶対有利!!】

テスト時間を有効に活用できるようになり、見直し時間も十分とれるようになります。 例えば中学生の５０分のテスト。

同じ文字数のテスト問題を１０分で読み切れる子どもと３０分読むのにかかる子どもでは、考えて答えを出す時間に

差が出ます。

 

【読書量UP!!】

文章を速く読めることで、活字に対する抵抗感がなくなり、読書量が自然にアップし、読解力もアップします。

速読力を身に付けて、いろんなジャンルの本を読むようになった！と中学生が喜んでいます。 このシステムで

トレーニングを受けた子達。『読み返し』をしなくなったと嬉しい声が上がっています。

 

【ひらめき力UP!!】

絵や図形を用いた右脳トレーニングで、発想の柔軟さを伸ばします。 トレーニングは文字だけでなく、絵や図、色、数字。。。 色んなアプローチで脳への刺激をしていきます。 そんな中で子どもたちの得意・不得意が自然とわかったり、

自分である程度カリキュラムも組めるので、 得意な分野に特化して伸ばす！やり方も、不得意克服！なやり方もできます。 “受講生次第”で色々とカリキュラムを変えられることも特徴です。

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【スポーツ速読コース（小学4年生～高校3年生）】

基礎読解能力を伸ばすとともにスポーツで役立つ

動体視力・集中力・判断力・視野の4つのポイントを中心に鍛えるコースです。

【動体視力】
高速で流れる文章を目で追うことで、ボールや人の動きをとらえる力を養います。
１５０キロの豪速球が静止して見える！？眼筋トレーニングで素早い動きを捉えられるように訓練。

【集中力】
画面上の文字や画像を注視するトレーニングを繰り返し、集中力を高めます。
一発勝負！　やり直しは効かない状況を何度も作り、この一勝負にかける心意気も鍛えます。

【判断力】
制限時間を設定したトレーニングで瞬間的に正解を見極める訓練をします。この一瞬が全てを・・・

【視野】
画面全体をながめるトレーニングで、一度に目の中に入れる情報量を増やします。視野を広げ、

どれだけ多くの情報量を得る事ができるかどうかは源ですね。

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【低学年速読コース（小学1年生～小学3年生）】
基本は小４からの速読コースです。が、小３年までで、特に読みが遅いと感じるお子さん対象に

低学年トレーニングコースを設けています。ゲーム感覚のトレーニングを中心に「読む」ことへの関心を高め、

目から情報が入る事に対して抵抗をなくすトレーニングコースです。低学年で学校の勉強について行くのがやっと！

ついていけない！と言うお子さん向けです。

【読む】
低学年にもなじみ深い作品を使ってトレーニングします。

【考える】
速く読むだけでなく内容理解度をはかるクイズをします。

【覚える】
神経衰弱などの右脳トレーニングも行い記憶力を鍛えます。

【楽しむ】
興味を持って続けやすいよう、ゲーム性があります。

 

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なぜトレーニングで速読ができるの？

高速道路を時速100 ㎞でしばらく走行後、一般道で景色がゆっくり流れるように感じる

これは脳が高速走行のスピードに慣れて、情報処理能力を高めた結果の現象です。

 

脳は「可塑性（かそせい）」＝外部からの刺激（スピードなど）に柔軟に適応できる性質を持っています。

速読トレーニングとは、誰でもが持っている

脳のこの性質を利用して行われるものです。

また脳にはひとつの刺激によってさまざまな反応を連鎖的に引き起こす 「汎化作用」という性質があります。

脳全体はつながっている神経網であるため、一部が活性化されると他の領域にも波及効果が及ぶのです。

「見る」能力をアップさせると、「理解」「記憶」「感性」など

関連する能力もそれに追いつこうと処理能力を高めます。 

 

速読トレーニングは人間の脳に達する刺激の8割を占める視覚刺激を利用しています。

「可塑性」と「汎化作用」という脳の２つの特性をいかし視覚刺激を通じて、高速に、かつ

大量の刺激を送ることで脳を効果的に活性化させるのです。

私は英語の中でも特に苦手だったのは、長文読解でした。

受験期の疲労の中で長い文章を読んでいくと、わからない単語や文構造が出てくると、どうしても眠くなってしまいました。

そこで英語速読を始めたのですが、思ったよりも効果があったと思います。

                            ☆英文に素早く目を通し、文の全体を把握でき、情報の補完ができ

　　　　☆長文読解にかかる時間と労力が軽減された

　　受講期間が短かったけれどもセンターレベルの長文なら、臆することなく行うことができました。

　　1回30分という受講時間も受験前の学校の放課が遅くなっても受講できる利点だとおもいます。

　　大学のシラバスは英語で記述されます。論文も英語で作成されます。

　　パッとみて必要な情報を素早く取得できるのは高校卒業後も重要です。

　　短期間で大きな収穫を得られたのかもしれません。

 

　　　九州大学　理学部化学科　光安　優典

速読教室、速読英語、英語教室、福岡小郡　レインボーキッズカンパニー、小学生の英語教室、幼稚園児の英語教室、

脳全体を活性化する速読トレーニングで　読書が好きになる　成績もアップ！　スポーツ能力もアップ！

ジョリーフォニックス（イギリスの公教育の7割が使用しています）導入教室！